奨学金に込めた想い
「技術」という翼を持つ高専生よ、世界へ飛び立て。
日本を支える「ものづくり」の未来は、高専生の皆さんの手に委ねられています。しかし、どれほど高い技術やポテンシャルを持っていても、経済的な理由や情報の少なさから、海外への一歩を諦めてしまう人がいる現実があります。
「高専生よ、世界へ」
本奨学金は、地方や環境の制約を超え、国際的なフィールドで自分の技術を試したいと願う高専生を応援するために生まれました。
将来のエンジニア・研究者として、異なる文化の中で協働し、現地の空気を吸い、実践的な課題に挑む。その原体験が、あなたの技術者としての視座を大きく引き上げると信じています。
資金面での不安を少しでも減らし、あなたが「挑戦」そのものに集中できるように。私たちは、世界を目指す若き技術者の背中を全力で押します。

求める人物像
誠実さと想像力を持ち、自らの殻を破って挑戦する人
本奨学金では、単に成績優秀な学生ではなく、以下のマインドセットを持った高専生を求めています。
誠実で実直な姿勢(誠実)
異文化や新しい環境に対し、謙虚かつ真摯に向き合える人。
支援者や周囲との約束、現地のルールを尊重できる人。
未知への好奇心と向上心(挑戦)
明確な目的を持って海外に飛び込める人。
失敗を恐れず、困難な状況すらも成長の糧として楽しめる人。
未来を描き、やり切る力(想像力・実行力)
留学経験を自分だけのものにせず、将来どのように社会や地元へ還元するかを想像できる人。
自ら立てた計画を、責任を持って最後まで実行に移せる行動力のある人。
支援・奨学金の特徴
1名あたり20万円の給付(返済不要)
渡航費、現地での滞在費、活動費など、留学の実現に必要な費用として自由に使用可能です。
手厚い人的支援(メンタリング・研修)
事前研修: 渡航前の不安を解消し、学びの質を高めるためのマインドセット形成を行います。
メンタリング: 留学中や前後に、経験豊富なメンターからのアドバイスを受けることができます。
事後研修・報告会: 現地で得た経験を言語化し、将来のキャリアに繋げるためのワークショップや、成果を発表する場を提供します。
対象は「2週間以上」の実践的プログラム
海外企業へのインターンシップや、大学研究室での活動など、実学重視の高専生らしい挑戦を推奨します。
将来の目標に向けた、語学学習等も対象です。
国立・公立・私立を問わず、全国すべての高専生(本科・専攻科)が対象です。




